アフタヌーンティー、グルメ、食べ歩き、その他趣味の記録
2008年3月30日
はじめての寄席 -上野、鈴本演芸場
HOME > 旅行・イベント > 日本 >
上野にある鈴本演芸場で初めての寄席を観に行ってきました。
まずは折角上野に行くのだから...と不忍池の桜を見に行きましたが、そこでは「骨董市」という名のガラクタ市も開催中で、人、人、人。
桜を見ながら思ったのは...もちろん日本人が多いのですが、時々白人さんや中国語やハングルも聞こえてくる...なんか不思議な感覚だなぁと。まだまだ観光大国にはほど遠い日本ですが、桜を見に来る観光客は意外と多いのですね。
人の多さに酔いそうなので、20分ほど歩いて鈴本演芸場に向かいました。
夜の部は17時よりチケット販売開始で、17時20分よりはじまります。平日はほとんど人が入らないようなことを言っている噺家さんがいましたが、流石土曜日。結構早目に並んでいる人もいました。
今回の演目で楽しみにしていたのは「奇術」。なんか見ているだけで微笑ましい(?)おじいちゃん奇術家がネタばらしをしながら手品を見せてくれます。
演目に載っていなかったのに見ることができたのは紙切り。以前、NHKのドラマで渡辺謙が噺家の役を演じていたものがあり、それで初めて知ったのですが、実際に見てみるとすごいですね。切っている間にお客様を飽きさせない工夫、そしてリクエストでとっさに図案を考えて切り出す、その技術に脱帽です。
技術と言えば曲独楽と三味線漫談も楽しかったです。独楽まわしや三味線と唄と言った技術の他、表情やテンポでお客様の笑いを取るのがすごいなぁと。
夫婦の漫才(大空 遊平・かほり)もテンポ&切れが良くて楽しめました。
で、肝心の「噺」はどうだったかと言うと、現代的だったり、テンポの良い、短めなものはすごく楽しめたのですが(柳家さん喬・五明楼 玉の輔←他の噺家をかなりけなす様な話ですが問題はないのでしょうか?)、古典的で長いものは辛かった~。睡魔が襲ってきました。
鈴本演芸場はお酒や食べ物を持ち込んで、食べながらステージを楽しむことができます。今回はデパ地下で「花見弁当」(1,260円)とコンビニでお茶とシードルにしました。
3時間以上の長丁場なので途中寝てしまう人も少なくないと思うのですが、2,800円でこれだけ楽しめるのはいいですね~。
今度は紙切りのリクエストをしてみたいです。




コメントする