アフタヌーンティー、グルメ、食べ歩き、その他趣味の記録
2007年10月17日
世界遺産「クスコ市街」とインカの聖なる谷 −マチュピチュに行きたい 〜PERU
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ちょっとだけリマからのフライトが遅れ、クスコに到着したのは予定の10時を過ぎていました。リマの近代的な空港の雰囲気とは異なり、南米の音楽が聞こえてきたりして「来たぞ〜」と胸は高鳴ります。
でも、みんなの頭から「高山病」は消えませんでした(笑)。添乗員さんの話では、高山病になるには4時間ぐらいかかるというので、まずは空港でコカの葉をもらいガムのように噛み、歩く速度はゆっくり、なんとなく無口...。
それでもしばらく移動したりしていると、元気な笑い声も聞こえてきます。お昼のために入ったレストランでは"コカの葉100%!"という感じのコカ茶もふるまわれ、「飲まなきゃねぇ」と流し込み。お酒が飲みたいのも我慢して...。



クスコの中心、アルマス広場にあるカテドラル(左)。残念ながら外から眺めただけ。
クスコの街はがっちりとした隙間のない「カミソリの刃1枚すら通さない」石の壁がたくさんあります。美しく整然としているものはインカの石材建築、所々にあるちょっと雑なものは、インカよりも新しい時代のものだそうです。有名なのは「12角の石」(中)。堅い石をよくこんな風に組めるなぁと感心します。石にべたべた触る観光客が後を絶たないので、狭い通りのお向かいには、飴をなめながら監視をするお役人がいました。
クスコの北西にあるサクサイワマン(右)。壁とも建物の残骸ともわからない石の遺跡です。広い空、広い大地が広がり、遺跡よりも風景の色に感動します。
遺跡の中には近くに写真撮影のためのラマ、アルパカを連れた民族衣装の女性たちを多くみかけます。ガイド氏の説明では撮影ごとにチップ(いくらか忘れましたが1コイン)を払うというので、相棒と二人で一組お願いして撮影しました。
二人で写ったのに両方に手を出されたり、一人にしかお願いしていないはずなのに、近くにいた別の女性に手を出されたり...わけがわからない(笑)。私のカメラは広角レンズだったので、結果としてお金を払っていない人まで写っていたんですけどね...。
プカ・プカラの遺跡も広い視界にポツンと現れます。ケチュア語で「赤い」という意味をもつこの遺跡は、当時は真赤な要塞だったのでしょうか?見晴らしがよく、散歩にはぴったり。
聖なる泉と呼ばれるタンボ・マチャイ。遺跡のほとんどがロープで近づけないようになっていますが、水が流れているところには手を近付けることができます。
沐浴場ということですが...とりあえず水を飲むふりをして写真をとってみたり。ここに行く途中で「標高3,750m」の看板を見つけましたが、この頃からだんだん周囲に高山病の気配が...。現地ガイドの女性アシスタントが「この香りを吸っていると楽ですよ。」と近くから摘んできたハーブを分けてくれました。



遺跡見学後に立ち寄った、クスコの町を一望できる高台(左)。とてもよい景色です。
クスコ観光最後のサント・ドミンゴ教会(中)。それまで屋外のだだっ広い遺跡ばかり見ていたので、ちょっと現代に帰ってきた気分です。教会内にもインカ時代の精巧な石積みを見ることができます。
クスコの町が暗くなり始めた頃、一度ホテルへ。多少あった自由時間ですが...宿泊したサボイ・ホテルは若干中心地から離れていたので、安全面を重視して一番近くのインディアン・マーケット(右)へ、お土産を探しに行きました。
ペルーではどこへ行っても同じようなお土産ばかり目にしますが、値段には結構差があります。基本的に屋台っぽいお店では、値切れば結構安くなります。
クスコでの夕食はフォルクローレを見せてくれるペーニャ(ライブハウス?)へ。バッフェを食べながら踊りを楽しめるのですが...この頃になるとみんな食欲がなくなっていました。私はお腹の調子が悪かったものの元気だったので、多少慎重になりながら、適度な量の食事を楽しみました。勿論お酒はなし。ここで食べたパンプディングみたいなデザートがおいしかたw
観光日:2007年6月25日




コメント(2)
いちこ | 2007年10月18日 18:14 | 返信
おお、まったくもって同じ行程で歩んでますね(^^)
コカ茶は最初なれない味でしたが、だんだん慣れてきちゃいますよね。あれってコカ中毒だったのでしょうか!?
フォルクローレディナーも懐かしいです。
アルパカのマリネやクイの丸焼きは食べました?
クイは小骨が多くて食べにくかった思い出があります☆
@管理人 | 2007年10月18日 18:21 | 返信
ペルーの通常のツアーって、ルート、
ふたつぐらいしかなさそうだよね^-^
アルパカはおいしいと思ったんだけど、クイは
小骨が多いって聞いてたから食べなかったの。
以前、鯛の骨を喉にさしてから、骨恐怖症で…。
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