アフタヌーンティー、グルメ、食べ歩き、その他趣味の記録
2004年10月12日
ホテルでエステ&ランチ (海浜幕張/イタリアン)
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雨の平日。火曜日、水曜日限定おまけにも誘われて母と二人でホテルニューオータニの"エステ&ランチ"というものに行って来ました。
フェイシャル・トリートメント(約60分)、イタリアンレストランでのランチ(2700円ほどのコース)、おまけのハンド・ケア、サービス料にTAX込みで一人1万円です。
それが安いのかは私にはわかりません・・・。
私はあまりエステというものには行きません。
雑誌や通販の箱のそこには「あなただけ!今なら1000円で・・・」などという広告が入っていることがありますが、勿論1000円だけで済むわけが無いからです。
私は「NO!」と言う自信はあるけれど、セールスされるのは鬱陶しい・・・。
「あちらもお仕事だから。」とは到底思えません。どちらかというと「人が嫌がっているのだから、そこで辞めろ。」と思うでしょう。
私個人が経験したわけではありませんが、安さにつられて某エステ・サロンに行った友人は「施行後2時間解放してもらえなかった。断るとどんどん、役職が上の人(口の上手い人?)が出てきてさぁ・・・。」と体験談を話してくれました。
そもそもエステに行こうと思ったのは気分転換とリラクゼーションになるのでは?と思ったからで(美容院もそう)・・・。
まず1階にあるレストランでランチをいただきました。
前菜(写真)、パスタ(葱ソースのペンネ)、メイン(魚か肉からチョイス)、デザート(ソルべとババロア)、コーヒーまたは紅茶の4コースです。
窓から見える景色はイマイチだったのものの、流石ホテル!サービスは丁寧で恭しいです(笑)。
どれもおいしかったのですが、私が絶賛したのは"香ばしい葱のペンネ"で、日本らしい食材である葱を上手く使った、香りの良いあっさりとしたパスタでした。
葱の青い部分をブイヨンとミキサーにかけたソースで豚挽き肉を煮込み、ペンネと絡め、その上に網焼き(多分ね)で焦げ目のついた白い部分がトッピングされていました。
母が「おいしい!」としきりに言っていたのは、食べ放題(笑)の5種類のパンの中の一つと、デザートのキャラメルのババロア。
キャラメルというと甘くてネバネバしたものを想像する人も多いかと思いますが、欧米でよくある苦味の効いたキャラメルソースの味がする、大人らしい味付けのものでした。
デザートの頃には、コースとは別に頼んだ山桃のワイン(アルコール分8%:これも甘くておいしい!)が母の思考を麻痺させていたので、「まだ言うか!」というぐらい、ババロアとコーヒーを褒め称えていました(笑)。
車だったので、一瞬ワインを躊躇した私を「大丈夫よ。エステしてからじゃない、運転するのは。」と言ったのは母ですが、実はビール一口で気持ちよく酔える(そして赤くなる、眠くなる)とても安上がりな体質なのです。
食事後、ほろ酔いの母と4階のエステサロンへ。
簡単な問診のあと、荷物を鍵つきのロッカーに入れて別室へ案内されました。
二人で一部屋なのですが、真ん中はロールスクリーンで仕切られており、母の姿は見えません。
顔に当たるように設置されているスチームは温かくて気持ち良いし、クレンジングからエステシャンの指の動きは、まさにリラックスと睡魔を運ぶ魔法の手。
途中居眠りしながら、至福の60分を過ごしました。
期待通り勧誘も無く、丁寧すぎるぐらいのお辞儀を何度も受けながら、サロンをあとにしました。
最初は戸惑い勝ちだった母ですが「気持ちよかったわね〜、わかるわね、癖になるの。」と。
色々と工夫された設備や化粧品などの効果もあると思いますが、"ハンドセラピー"という言葉が有るとおり、人の手でしてもらうマッサージは心地の良いものなんですよね。




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